はは、今日も事務所にいると、工事の音に悩まされそうなので、真昼間から主婦しています。(たまにはね～(^_^;)) 今日は、最近茄子が安くて美味しいので冷めても美味しい、茄子と大葉の味噌炒めを紹介します。 茄子－－－5本 大葉－－－5枚〜(お好きなだけ) 味噌－－－大さじ2 醤油－－－大さじ2 みりん－－－大さじ2 お砂糖－－－大さじ1 ごま油－－－適量 茄子は、輪切りにスライスします。 味噌、醬油、みりん、お砂糖を混ぜ合わせておきます。 大葉は微塵切りにして、調味料とあわせておきます。 鍋に、ごま油を入れ茄子をよーーーーく炒めます。 (結構茄子が油を吸うのね、だからごま油は何度かに分けて入れるといいと思う・・。) そのままでも食べられるくらいになったら、調味料を入れて全体に味が馴染んだら出来上がり。 温かくても、冷めても美味しく食べれます。
いやー今年もおもしろいピーマン系の野菜が売っているもんですから、ついつい、面白がって、辛いの、辛くないのを混ぜて買い込んでしまったわけです・・・。 んでもって昨日の夜は珍しく家族が揃いましたので、ピーマン系、塩、胡椒炒め〜がメインデッシュだったのですが、これが大変・・・(^_^;) 炒めている最中から、熱で辛さが私の鼻孔を直撃〜。 ま・さ・か・・・と思っていたら、強烈な辛さ・・・。 家族3人「ヒーヒー」言いながら食べました・・・とさ。 しばらくお腹の中まで暑かった。 いやーあまり面白がってピーマン系買い込むのもほどほどにしないとな・・。 犯人は「黄色い とうがらし」だと思う。細切りを2本だけみじん切りにしたはずなのに・・・。あとで袋を見たら、「激辛」とちゃーんと書いてあった・・。みんなごめんm(_ _)m 写真手前の甘唐辛子の中にある黄色いピーマンの破片が犯人!! 【追記】犯人はこいつだ!!↓↓
いやいやどーもどーも・・・ なんか、お料理ブログもどきになってしまったけど・・・笑 結構お問い合わせが多いので&今日もまたまた作りましたのでせっかくなのでお披露目いたしますー えー、切り昆布(お魚屋さんとかで売っています。(ちょー安い) それと、豆もやし・・・(うちの近所はキムチ豆もやしだったけど、普通の豆もやしでぜーんぜんOK) あと、ごま油(我が家の必須アイテム) 切り昆布を食べやすい大きさにカットしてささっーと水洗いして水を切ります－。 豆もやしの汁ごと、切り昆布とあえて大さじ1程度のごま油を回しかけます。 あとは、よく、混ぜ混ぜしてもらって冷蔵庫で半日ほどおいておけばできあがりー こちらも、キュウリとか、豆腐とかと一緒に食べるとおいしーよーーー。 追伸:昨日の夕飯の食卓では見事な1品に早変わり〜。
いやー・・・こんなに種類があるんですなぁ・・・。 思わず衝動買いしてしまいました・・。 小さいのは、「ひよこのくちばし」真ん中の赤いのは初めて「赤いけどししとう」その隣にあるグリーンのは一応いつもの「ししとう」～ んでもって一番奥にあるのが、「バナナピーマン」だって・・。 明日にも食べ比べてみよーーーーっと・・・。
なんかどっかのニュースでアンジュリーナ・ジョリーがベジタリアン辞めました〜みたいな記事が有りましが、確かに「Wanted」での彼女の姿は、痛々しい位に痩せていて心配でした。 やっぱり色んな物を、美味しく食べれる事が一番だよね。 まあ、私の場合はおいといてもね。(o^^o) …それにしても、茄子美味いわ〜 最近、たいして忙しくも無いのに手間なし料理にハマっています
今日は、青唐辛子が大量に手に入ったので、長期保存が出来るとクックパッドからみつけたレピシにチャレンジしてみました。 まあ、作り方は、カンタン‼ 青唐辛子と、茗荷を微塵切りにして、醬油を、ひたひたにかぶるくらい(ひたひたよりは少し少なめがいいかも)に入れるだけ ポイントは、保存瓶は、アルコール消毒しておくといいぐらいかな あと、材料は、洗ったら良く水気を切っておく事 あとは、冷蔵庫で寝かしておけばOK 2〜3日ぐらいから使えるらしい ともかく、楽しみ(o^^o)デス‼
やっぱり、美味いなァ〜桃 チョイと良いお皿で盛ってみると、更に美味しさ倍増ってな感じがするのは私だけ？ ちなみに、このお皿は、K-HOUSEという千石にあるギャラリーの「片山 亜紀さん」というかたの作品。 何層にも重ねられた板から作り出す、まさに発掘されたとも言うべき作品。 このお皿を見たとき、「あ～、これなら、どんなお料理にもものすごく映えるなぁ」と一瞬で恋をしてしまいました。 K-HOUSEと、片山亜紀さんの作品の情報はこちから
あんまり毎日暑いので、トマトのシロップ煮を作ってみました〜 上品な甘さが涼しさを演出できます。 しかも結構カンタンに作れます〜 –用意するもの– トマト ５～６個 砂糖500g、水500CC –レシピ– １．500gの砂糖と水500CCでよく煮溶かします。(煮溶かしたら火を止めます) ２．トマトはへただけを取り、別の鍋に水を沸騰した鍋に皮のまま入れ湯むきします。(約1分) 冷たい氷水の中にトマトを入れると、するするとトマトの皮をとることができます。 ３．先に「１」で煮溶かしたシロップに皮のむけたトマトを入れてそのまま冷蔵庫にいれられるくらいまで放置します。 ４．鍋自体もしくは、シロップとトマトを入れた容器を冷蔵庫へ。 (肝心なのは、トマトがかぶるくらいの容器に入れるのがベスト!!) あとは翌日から1週間ぐらいが食べ頃です。 極旨『トマト』
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