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素敵な(^_^;)山芋のステーキ!!

素敵な(^_^;)山芋のステーキ!!

一発目から、しょーもないタイトルですみません。 でもね、それぐらいおいしいんですよ! これ!! ★用意するもの 山芋 15cmくらいのもの 塩、胡椒、オリーブオイル、フランス七味、醤油、マヨネーズ ■作り方 1.まずは山芋を皮付きのまま、たわしでごしごしあらい、ヒゲを取ります。 2.皮付きのまま、1cmほどに輪切りにします。 3.塩、胡椒とフランス七味を軽くふり、フライパンにオリーブオイルを入れ中火の弱火で3分ほど焼きます。 4.フライ返しなどで裏返しにしてまた3分ほど焼きます。 5.うっすら焦げ目が付く程度でOK(あんまり焼いちゃうと山芋のさくさく感がなくって少し残念かも)です。 器にもって、ちょっぴり醤油をたらし、マヨネーズをお好みの量をたらり~んと回しかけたら出来上がり。 1回オーブントースターでやってみたんだけど、あんまりうまくいかなかったので、フライパンの方がお勧めかも。なぜか??って・・それは、山芋の絶妙ーな焼き加減はフライパンのそばで見ていた方がうまくできたから。 ともかく、あと1品~と言うときには手軽にできて便利便利 器はk-houseにて購入した苧坂氏の作品

 

タマネギソースが絶品!!オニオンチキン

タマネギソースが絶品!!オニオンチキン

新タマネギのシーズンですからね、今回はタマネギをたっぷりつかった(たっぷりつかったほうが美味しい)簡単メニューのオニオンチキンでーす。 材料は鳥のウィング(手羽元)600g,タマネギ(大玉)3〜4つ,コンソメ1個,黒胡椒(粒のほうを我が家では使っています),塩少々,ワイン100cc,ローリエ1枚,醤油少々 1.タマネギはぜーんぶ薄めのスライスします。平らなお鍋もしくは、フライパンにタマネギを敷き詰めます。 2.粒胡椒大さじ1(お好みで加減してください),塩小さじ1,コンソメはキューブなら砕いて、ローリエも入れてから鳥の手羽元を敷き詰めます。 3.最後にワインを入れてふたをして、ぐつぐつ煮立つまでは強火で、ぐつぐつになってきたら、中火の弱火で20分〜25分ほどふたをしたまま、蒸し煮します。 4.タマネギがしんなりとしたら、そろそろできあがり・・。 少し水気があるようでしたら、飛ばして食べる直前にお醤油を少し回しかけたらできあがり。 タマネギが多いと、その水分だけでほとんど絶品ソースができてしまいます。 鍋一つでできるので、簡単でしかも、油を使わないのでヘルシー料理です。 ポイントはタマネギを多めに入れること。 あとは、焦がさないように途中で鍋を確認してください。 水分が足りない時は、少しお水を足してください。(私の経験からだとそういうことはなかったけど、簡単すぎて忘れて焦がしちゃうと残念・・なので、念のため) 余談ですが、この銀色のやつは、私の大のお気に入りのCRISTELのノンスティックフライパン26(オールステンレスのは廃盤みたい)cmこれは、かなり使い勝手がいいんです。フライパンといいつつ、浅鍋のように使うことができるし、取手は取り外しがきくので、そのままオーブンにも入れられる優れもの。 しかも、ステンレスなので、そのまま食卓に出してもきれいなので・・・大汗。 あと、夏場は、生春巻き用に水を張る入れ物にも重宝しています。 残念なのは、つい普通の鉄のフライパンと同じような使い方をして焦げを作ってしまうところかな・・。でも、メラニンをふる活用して焦げは落とせるのでご安心を。

 

チョー簡単でメンゴ!タコのハーブグリル!!

チョー簡単でメンゴ!タコのハーブグリル!!

いやーすっかりご無沙汰してしまってすんません!! 当然のことながら、こちらも震災の影響やら、いつものずぼらな性格やらでなかなか更新する気持ちを持って行くのが大変で・・(ほんとにすみません) 言い訳でばかりで申し訳ない。。。 ・・・んでもって、今回の『タコのハーブグリル』あまりに簡単過ぎて申し訳ないんだけど、あまりに美味し過ぎなのでご紹介しますー!! タコのハーブグリル まずは、タコを用意。それと、肝心なのは、「エルブ ド プロバンス|HERBES DE PROVENCE」という香辛料(南フランスの香草のドライミックス)ちょっといろんな種類の香辛料を売っているお店ならあるかも・・。ちなみに、カルディさんで私は購入しました。それと、オリーブオイル、とろけるチーズ、ニンニク、胡椒。(この日はたまたま生パセリがあったので、パセリも投入) クッキングスパイス/エルブ・ド・プロバンス(袋入り) 1.耐熱皿に、タコのぶつ切りにして入れます。 2.とろけるチーズ、ニンニクはすり下ろして(お好きな量で)チーズ、胡椒そしてオリーブオイルをたら~りとまわしかけます。 3.エルブ ド プロバンスをぱらぱらと(あんまり沢山かけちゃうと薬臭い感じになるので少なめにね)かけて後は、オーブントースターもしくは、オーブンでチーズに焦げ色がついたら出来上がり。 お勧めなのは、やはりガーリックトーストかな。ハーブグリルにつけて食べるのがサイコー!! あとは、翌日の朝は牛乳飲んで、ニンニクのにおい消しは、忘れずに!! ちみなに、この「エルブ ド プロバンス」。どうもカタカナ英語の間違い読みの多い、ウーピーは「エルフ ド プロバンス」と読み間違えていました(^_^;) やっぱり、この万能なハーブはフランスの妖精さんなのかぁ~とひとりで納得しておましたら、あら勘違い・・・相変わらずでとほほではありますが、この「エルブ ド プロバンス」他にも、鶏のもも肉を焼くときにも「ひとふり」するだけで、あら不思議。なんかおしゃれ~なお料理になってしまうんです。 まぁ、そんなわけで、私にとってはやっぱり、「エルブ ド プロバンス」ではなく、「エルフ ド プロバンス」なわけなんです。 ウーピー家の夕食~

 

混ぜるだけ~レシピpart2

混ぜるだけ~レシピpart2

いやいやどーもどーも・・・ なんか、お料理ブログもどきになってしまったけど・・・笑 結構お問い合わせが多いので&今日もまたまた作りましたのでせっかくなのでお披露目いたしますー えー、切り昆布(お魚屋さんとかで売っています。(ちょー安い) それと、豆もやし・・・(うちの近所はキムチ豆もやしだったけど、普通の豆もやしでぜーんぜんOK) あと、ごま油(我が家の必須アイテム) 切り昆布を食べやすい大きさにカットしてささっーと水洗いして水を切ります-。 豆もやしの汁ごと、切り昆布とあえて大さじ1程度のごま油を回しかけます。 あとは、よく、混ぜ混ぜしてもらって冷蔵庫で半日ほどおいておけばできあがりー こちらも、キュウリとか、豆腐とかと一緒に食べるとおいしーよーーー。 追伸:昨日の夕飯の食卓では見事な1品に早変わり〜。

 

青唐辛子と茗荷の醬油漬け

青唐辛子と茗荷の醬油漬け

今日は、青唐辛子が大量に手に入ったので、長期保存が出来るとクックパッドからみつけたレピシにチャレンジしてみました。 まあ、作り方は、カンタン‼ 青唐辛子と、茗荷を微塵切りにして、醬油を、ひたひたにかぶるくらい(ひたひたよりは少し少なめがいいかも)に入れるだけ ポイントは、保存瓶は、アルコール消毒しておくといいぐらいかな あと、材料は、洗ったら良く水気を切っておく事 あとは、冷蔵庫で寝かしておけばOK 2〜3日ぐらいから使えるらしい ともかく、楽しみ(o^^o)デス‼

 

極旨トマト

極旨トマト

あんまり毎日暑いので、トマトのシロップ煮を作ってみました〜 上品な甘さが涼しさを演出できます。 しかも結構カンタンに作れます〜 –用意するもの– トマト 5~6個 砂糖500g、水500CC –レシピ– 1.500gの砂糖と水500CCでよく煮溶かします。(煮溶かしたら火を止めます) 2.トマトはへただけを取り、別の鍋に水を沸騰した鍋に皮のまま入れ湯むきします。(約1分) 冷たい氷水の中にトマトを入れると、するするとトマトの皮をとることができます。 3.先に「1」で煮溶かしたシロップに皮のむけたトマトを入れてそのまま冷蔵庫にいれられるくらいまで放置します。 4.鍋自体もしくは、シロップとトマトを入れた容器を冷蔵庫へ。 (肝心なのは、トマトがかぶるくらいの容器に入れるのがベスト!!) あとは翌日から1週間ぐらいが食べ頃です。 極旨『トマト』